ネイティブが語る【ここがヘンだよ日本の英語】
「オマエ何年英語勉強シテルノ?」
「んーと、中高合わせて6年…かな」
「What!? 6年勉強シテテソレ(笑)。」
「(´・_・`)」
いきなり茶番をすみません。笑
こんにちは。
サムライインキュベートの千葉勝太です。
さきほどご紹介したのは、私がカナダに留学した時の友人との会話です。
確かに、言われてみるとおかしいですよね…。
「6年留学してたわ(ドヤァ)」と言われると、英語ペラペラは当たり前。
しかし
「6年英語勉強してました…(ボソッ)」という日本人は、実際ほとんど英語が話せません。
一体、何故なのでしょうか?
14億人と友達になれる魔法のコトバ
ケンブリッジ大学の発表によると、
現在、英語を公用語として話している人口は世界に約14億人いると言われています。
公用語としてではなく英語を使用している人も多く存在するので、
「世界の4人に1人が英語を話せる」とも言われています。
今や海外市場を狙うスタートアップはもちろん、サラリーマンや学生にとっても英語は避けては通れない道となっています。
社内の公用語を英語にする企業も増えてきていますよね。
実はサムライインキュベートでも昨日、イスラエル進出に向けて
「社内公用語を英語化する」という方針が発表されました。
さて、「できて当たり前」という時代が到来しつつある英語ですが、
なぜこれほどまでに英語ができないのか…?
疑問に思う方も多いのではないのでしょうか。
今回は、英語ネイティブの先生に聞いた「間違って広まっている英語都市伝説」を検証します。
【都市伝説1 とりあえず留学】
海外に行けば、英語が話せるようになる!と思っている方も多いと思いますが、実際行ってみると学習効率はあまり高くありません。
日本でほとんどインプットをせず海外に出て、海外でも1人でインプットをし続ける…。
といった状況に陥ってしまうことも多いようです。
また、カリキュラムに沿った集団授業が一般的であるため、このカリキュラムが合わなかった時は地獄です。
英語の学習で大切なのは、
「インプットとアウトプットを最速で回す」
ということ。
つまり、学習したことを表現する場が多いほどいいです。
実はこれ、日本にいてもできます。しかもより効率的に!
インプットは市販の教材で自習し、アウトプットはオンライン英会話などを継続的におこなえば
留学と同等の効果を得ることができます。
少し前に「ひきこもり留学」というワードが流行っていましたよね!
部屋にこもって、ひたすら暗記とオンライン英会話を繰り返す。
英語だけを目的とするのであれば、こういった方法も効果的です。
【都市伝説2 とりあえず文法】
英語を勉強しようと思い立った時、あなたは何から始めますか?
学校教育が染み付いている日本人は、つい文法書に手を出してしまいがちです。
ですが、ネイティブ曰く「文法なんて勉強すんなよ」だそうです。
(TOEIC等のスコアが緊急に必要な場合は別ですが…)
実際ネイティブは、文法問題を正解することはできてもその理由までは説明できません。
「この文なんか気持ち悪い…」と感覚的に解答します。
直感的に解答することの是非は別として、この感覚は非ネイティブでも割とすぐに身につけることができます。
リーディングや会話の中で、この感覚は養われます。
その後に文法の法則を確認していけば、より効果的に文法を理解することができます。
かといって単語の知識は欠かせないので、
単語・リーディング・リスニング・スピーキング…そのうち文法
くらいのスタンスがベストだと思います。
当然、最低限の文法は必須です!
【都市伝説3 日本人は英語が話せない?】
この記事を見て頂いているということは、多少なりとも英語に不安を抱いているのだと思います。
しかし安心してください。
100%あなたは英語を話せます。
海外の人に「日本語話せる?」と聞くと、ほぼ「Yes!」と返ってきます。
ただ結局話せるのは、「コンニチハ!スシ!」くらいです。
一方日本人はに「英語話せる?」と聞くと、ほぼ「No」と言います。
でも、簡単な自己紹介くらい皆さんできますよね?
つまり、「英語が話せる」というハードルが、日本人は非常に高いのです。
そのため、アウトプットの機会が少なくなり、結果として上達スピードが落ちます。

攻撃は最大の防御
アウトプットは最大のインプット
自信を持って、ガンガン自分を表現していきましょう。
参考になりましたでしょうか。
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投稿者:千葉勝太
